NHKクローズアップ現代『なぜ真相は埋もれたのか 〜日航機墜落41年の新証言〜』 ― 2026年08月30日
NHKクローズアップ現代『なぜ真相は埋もれたのか 〜日航機墜落41年の新証言〜』
放送日総合8月26日(水) 午後7:30 配信期限9月2日(水) 午後7:57 https://www.web.nhk/tv/an/gendai/pl/series-tep-R7Y6NGLJ6G/ep/QJ5ZZ2Q3P3 。
上記番組を見ていて驚いた。航空機事故調査については責任追及ではなく再発防止の原因究明こそが大事であるとして国際条約で既に決められており、航空機事故事故調査制度は世界的にも成熟しているものと思っていた。
一般的にもそう思われていたし、似た対応が必要な医療事故調査制度もそれを模範的な先例として多くの議論の末に2014年に法制化されたのが今の日本の医療事故調査制度である。
現在その医療事故調査制度も相変わらず問題を抱えたままであるのはご承知の通りで、実態は責任追及にも使われるがゆえに報告制度の趣旨が歪められている実態が現在も継続している。マスコミや関係者も腫れ物に触るような扱いをしているのが現在である。
上記の日航機事故の新証言の番組は「航空機事故調査制度よお前もか」という驚きである。その時の航空局の事故調査官さえ事実を隠蔽せざるを得ず、一人の事故調査官が自殺までしていたという。
航空機事故調査制度自体は成熟していても運用の段階で責任追及と原因追及の分離が出来ない故に、事故報告書が責任追及にも使われてしまうという西洋とは違う日本の文化的背景があるためだと言う。この問題は日本の医療事故調査制度を構築する過程で多くの議論が既にあり報告は第3者機関にすることで納得されたはずである。でも現在もそうなっていないのは各都道府県の指導や厚労省の死亡診断書書式を見れば明らかである。
病死/自然死以外は警察に報告することになっているし、それ故医療側も「各院長の報告の3条件」を厳密に守っていないという双方の現状がある。新型コロナワクチンによるアナフィラキシー死亡事故に対して、原因追及を怠ったと逆に遺族から訴えられるという珍現象が起きたのもそれ故だった。院長に報告の判断を委ねるならば毎年定期的に新任院長にその講習を厚労省自体が執拗に行なわなければ、新任院長が厳密に守れるはずがない。それは厚労省の責任だと思う。
もちろん故意悪意があれば責任追及は当たり前であるが、原因追及と責任追及は運用面でも切り分けなければ、結局再発防止のための原因追及が出来ないことは誰でもわかることであるが、それが日本では今も出来ていない。日本の航空機事故調査制度と日本の医療事故調査制度は同じ問題を抱えていたことを上記の番組で初めて認識出来た。
① 航空機事故と医療事故2024/1/11
https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid0Uj58fQrBdxGK1HLgR4SwGGHFgxCxA62bXwZGMmH73rcTxKaqPtPDUWK4gjb58b2Ml?__cft__[0]=AZbQgDO48FS9tnELTAKvF4nyV3KwQJvt2T-u9rUqDmhrZQbrqqkuM73N5PblMIPR-1ME8-rMMAKRCGBdMerrJ6ujvLptvP0ankfg7X4PVgV4MQkC7on2xTKiskKh6IrbCrA&__tn__=%2CO%2CP-R 。
② 乳腺外科医によるわいせつ事件で逆転有罪判決2020/7/15
https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid04Fzh4iBaZZxMRxDnjuM9h48wEPLCvRiiSHi27EkzcWAGRH7mvveKGNNE1fehwX6Sl?__cft__[0]=AZa9hNSwZl0_qezaZowrhX7Gves0I-Bsl7MM2sOehEakj4nhbs65kZ45omXgcglEz0LA5oOKz_BZ4xNimgeeJltqPJeImK7cVdVdfqzJmdVucVkNGFXCoHF4dBlEuSehh20&__tn__=%2CO%2CP-R 。
③ NHK逆転人生「娘はなぜ死んだ?学校との対立の果てに」2020/7/27
https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid031HLFM5nfncc2vWNC9VZb77uFF1D37DuBBeNmg48qD2nqMBTuKtD2MxyADPRRdcaNl?__cft__[0]=AZaCI676elUeoLhPs2w8RXM3xAR1aiCEi0LRczeEkjLTcVEndgT3T4BD5Udxvh3m19Y1x8LXyFj6CltOIdrNnoMeip9IZ3jzY8wjpzmndQOMSsPn87x-z1XhtmXBa8yuh7Y&__tn__=%2CO%2CP-R 。
④ 犯罪者扱いされた前院長 遺族「事実知ってもらえた」2020/7/31
https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid0moHB7mPdKoxJRnVm2XzkTvsPDLaz1zxpzzvF26k35zk3kn9KdEg4tjstZhbqKTSrl?__cft__[0]=AZY4TTzm5aE6rhcgzcrZqFFsjg5d0G6WfetrD5HN0sFH0_J0GAWdbWxB9-oTeSrSXv_jW5v9NbPvqfoLrKtETrGMnZHRtN68zxxZzfEuLvR7Y7-qTyWLlJoLS1Ev7ToRQTc&__tn__=%2CO%2CP-R 。
⑤ 「真実が証明された」なんていうのは綺麗事にすぎません。佐藤 一樹へのコメント2020/7/31 https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid0DwSk4dGwK1aAR7Y3gaLk9gNtZvXQAikCk7xeshiNjR7TBSjdaUk4Mm63HD42BcrUl?__cft__[0]=AZY_s0q-w37LQBvDQzIR-TsoQl8jLYRdh-btPiHIY_BURkgZ4gLdxjUSyKHbOX0LdVcJltt2cOZF91nFMxVvXwemyGhrJhoZj9JFmPQAX0UnlQoUBRz2vCheKeRVGRYNisLe2EWerurQPpyP3MD8jPj6mT6bz6F6w1h50m55enlztX3lq9Tqf7RgMRnnZxGzJe4&__tn__=%2CO%2CP-R 。
⑥ 医療事故調査制度が責任追及に使われているという現実について2023/11/26 https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid0zGuVaeGJhXW7JHQu6jAryuPvVT8XqvsxMd4YnNxPK7fdqEbffLJKjZmrRhMHChWwl?__cft__[0]=AZZdzUBgdU0R60UmEmjckh1IRgxqG-LWIwfnpS-9RYahUhMw446TZ_HAdhktLbRTHflDrJlD8hA5bKO7-hS1xhPLWIjxR_rEd7pY0ZWXftpOIg489Zzn29LGBXIGZKWr6ps&__tn__=%2CO%2CP-R 。
⑦ 愛西市ワクチン死亡の件2024/6/3 https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid031GtupGma5EQMjJ5nzGWN3JW8yzpwQWuc4DCoiwiKzGcU5Z6y7jgZN6w8nBofzcial?__cft__[0]=AZbGV1viR8xB-n8ux527SXje17m8n25sHkAGwoHB8c0wP0PmerWLOKWAn7VUK4Foz9HSHdJxWdnLDLQcAVgKLmYeINVkA6Sp7zUTdmVuMjm1zGyImukUHA48JeOClI-ylFI&__tn__=%2CO%2CP-R 。
⑧ 2回目のアナフィラキシー事故の警鐘レポートが最近発表された。2025/4/13 https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid03UZhFdrSCdEJBeLkUzPG1QvEp4U7jsVsh1q6QD332p7Yc9Jm5zkGQ9B9N9GiEtoBl?__cft__[0]=AZa13FC_W8xbx8H03I8s2nC-pctlk4ud-z-nnLZkzIm0XuBrtqnW6OJfCJ2Z3xnbh48ekamL97cIR5TcVXFiraHyxV0F2xenAEkuBPP9-0_GxVR8SS8Cmmw4M2cmtNsDp1hxyq6VNsBZFQ1Q6cMOjt8S&__tn__=%2CO%2CP-R 。
美味しかった長崎の彼杵茶(そのぎ茶)そして箴言 ― 2026年08月15日
美味しかった長崎の彼杵茶(そのぎ茶)そして箴言
ささやかな長崎旅行に行ってきて、初めて見ることも多かったけれどそこで知った彼杵茶のおいしさ、そして彼杵を「そのぎ」と読むこと、どちらも知る人にとっては極く当たり前なのに、知らなかった私は知らなかった故にこんな知られざる銘茶があったのかと嬉しくなった。知らないということは幸せも呼ぶし災いも呼ぶが、今回は幸せだった。
それで思い出したのが「わからないことをわかっていないと、わからないことはわからない」との名セリフだった。つい最近のNHKの変わったドラマで『テミスの不確かな法廷』で発達障害のある裁判官役の主人公(松山ケンイチ)が発した名セリフである(ソクラテスの無知の知?)。ヒトは万能ではないという真理がある一方で「一芸は多芸に通ず」ともいう。ヒトは結局自分の経験値以上の理解はできないので、知らないこともあるという自覚がないと自分だけでなく知らずに他人までも間違いに巻き込んでしまうという、特に指導的立場の有識者には大切な箴言と思う。かつて新型コロナを「ただの風邪だ」とうそぶいた有識者、乳腺外科医事件ではせん妄を理解できない故に無罪を有罪にひっくり返した高裁の裁判官、つい最近でもアナフィラキシーショック治療のアドレナリン量を1編の論文を根拠に0.3ではなく0.5mlにすべきと主張しその意見をもとにこれからは0.5mlにしますとDr達に言わしめた有識者、これらの有識者にはその箴言を理解できない故である。たとえ有識者でも経験値には限界があるのであり理解不能の事もあるのである。極端に言えば互いに理解できなくても最低限互いに殺し合わないことがヒトの世界の最低限のルールであることは多くの戦争の歴史から学んでいる筈なのについ忘れてしまうのもヒトなのである。呉越同舟でも殺し合わないことこそが互いの生存の最低限の基本と思う。
(※上記アドレナリン量についてはM3にコメントを入れたが無視された。勿論重症ショックには0.5mlは正しいが現場での重症レベルは様々だしアドレナリン感受性もTPOで違うのである。だからエピペンの設定量はあらゆるレベルに対応できる抜群の量(大人0.3ml)なのであり、足りなければ追加する、これこそが大事なのである。たとえ有識者でも経験の中でノウハウを学んでいくことも多いので医師は一生勉強なのである。)
自宅の庭のヤマビル ― 2026年07月27日
自宅の庭のヤマビル
Video link
〇 20260706ヤマビル https://youtu.be/SLqRprMKu2U 。
〇 20260707ヤマビル2(庭の草取り中) https://youtube.com/shorts/kZEXsytkKIM?feature=share 。
熊もヒト生活圏への出没が日常茶飯事になったけれど、この1-2年ヤマビルも益々身近の生活圏に出てくるようになった。これまで子供の頃から家の周りでは見たことが無かったが、これは昨日しばらく放置していた実家の庭で草取り中に衣服に登ってきた吸血前のヤマビルの動画である。吸血中は吸い付いて取れ難いがライターの火を近づけると簡単に取れる。十分吸血するとナメクジのように丸々と大きくなって自然にポロリと落ちる。踏みつけると血を吐き出すけれど死なない。そして麻酔作用と抗凝固作用で吸い付かれても気付かず衣服の血染めで初めて気付き半日以上出血が止まらない。感染症の心配はまずないようだ。ヤマビルは1年に1回吸血すれば生きていけるのだという。抗凝固物質ヒルジンは製剤化されているようだけれど日本では認可されていないので未だ使ったことはない。HIT患者はヘパリンだけでなくワーファリンも禁忌なので、日本ではアルガトロバン(日本で発明)を使うが欧米ではヒルジン系も認可され使っているようだ。下記文献③の後藤信哉氏の解説は大変面白くて勉強になる。DOACは販売戦略のせいもあり高齢者に使われ過ぎていると日頃感じているので尚更面白い。梗塞リスクスコアのCHAD2スコアは良く知られているが、出血リスクスコアのHAS-BLEDスコアやDOACスコアは臨床現場であまり考慮されていないと日頃感じている。特に日本の高齢者施設入所者は殆どDOACスコアが中程度以上だけれどDOAC使用中の方が何故か頻繁に入所してきている現状がある。
参考:
① ヤマビル研究会 https://yamabiru.sakura.ne.jp/ 。
② 山と渓谷オンライン https://www.yamakei-online.com/yama-ya/group.php?gid=50 。
③ 循環器領域の抗血栓療法の研究 血栓止血誌 2023; 34(4):457-467 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/34/4/34_2023_JJTH_34_4_457-467/_pdf/-char/ja 。
輸入小麦ポストハーベストの実際の動画 ― 2026年07月26日
<YouTube·NPO法人食品と暮らしの安全基金·2010/09/09 https://www.youtube.com/watch?v=NscZzKTGBoc >
50数年前にNHKテレビで流され強烈なショックを受けた映像は見つからなかったが、似たようなことは今でも行われているという輸入小麦のポストハーベスト問題、実際の動画。これはオーストラリアの映像であるが米国でも同じであろう。
DE&Iについて(EqualtyとEquityの違い) ― 2026年07月22日
2026/5/15facebookのメモ
DE&Iについて、分り易く絵で表現している。https://note.com/takahitosasaki83/n/ndc81307fe2ed 。
「敵対的メディア認知」について ― 2026年07月22日
前橋市敷島公園にあるバラ園には数えきれないほど豊富で様々に変わった種類の美しい花が今咲き誇っている。その周りには様々な樹木もあり梅の木も複数の種類がある。先日散歩に行ったときに丁度バラ園祭りをしていたが、その周りの梅の木から未熟な梅の実を管理人らしき方が獲っていたので、もう獲るのですかと聞いた所、わざわざ獲って捨てるのだという。‘何と勿体ないことを‘ が最初の自分の心の感想だった。そして、何と以前どなたかが無断で獲っていてしかもそれを告発した人がいて警察沙汰にまでなったことがあったためだという、不機嫌そうにそう教えてくれた。’何と無駄な努力を’ が次の心の中の感想で、その次は ‘なんと世知辛い世の中になってしまったことか、工夫の余地はないのか’ であった。思い返せば、同じような事例は身の回りにも最近あっちこっちにありそうだ。
先日NHKテレビで、“中立のつもりでニュースを放送しているが同じニュースでも受け取り方が真逆である事が屡々あり苦情もあり、その状況を「敵対的メディア認知」と専門家を通して解説していた(下記①)。現在のように新しいメディアが発達するたびに一方でメディアへの不信も深まるのが常で、人々のその心理学的メカニズムを説明すると「敵対的メディア認知」という用語に政治学的・社会心理学的には説明されると解説していた。
たかが梅の実の些細なことに結び付けて恐縮だけれど、「敵対的メディア認知」と言う言葉が浮かんだ。
科学的にはとても正しいとは思えないにも係らずその本がベストセラーになったり、黒を白と平然と言っても半数近くの人々に受け入れられてしまうという今の世の中、思い返せばそれは以前からあったと思う。かつては菊池寛賞までもらった医師がいたのにはその頃驚いたし最近でもイベルメクチンがコロナに効くとの本がまだ出て宣伝している。イベルメクチンは素晴らしい薬だし大村智氏はもう一度ノーベル賞をもらうのではないかと思うくらい立派な業績を残しているが万能薬ではないのでそれとこれは別である。最近では益々捉え方の分断が強まる対立の時代に突入して、不信の世相が堂々と跋扈する中で、此れから益々更に増長してくるであろうその世に生きていく大変さを思わずにはいられない。
「敵対的メディア認知」の用語はこの現象について議論・紹介する過程で日本語に訳されるようになったという。英語ではhostile media phenomenonやhostile media effectと言っているようだ。
資料:
① NHK国際報道2026 韓国 孤立する脱北者たち 初回放送日NHK BS5月29日(金)午後10:00 配信期限6月6日(土)午前4:59 https://www.web.nhk/tv/an/kokusaihoudou/pl/series-tep-8M689W8RVX/ep/BQQPLXMYPG 。
② The hostile media phenomenon: biased perception and perceptions of media bias in coverage of the Beirut massacre. R P Vallone, L Ross, M R Lepper, J Pers Soc Psychol 1985 Sep;49(3):577-85. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/4045697/ . 原著ではhostile media phenomenonとなっている。
③ (Mis)perception of bias in print media: How depth of content evaluation affects the perception of hostile bias in an objective news report. Yana Litovsky, PLoS One 2021 May 26;16(5):e0251355. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34038431/ . この論文ではhostile media effectと言っている。
「食糧自給率を高める「国内製造」に騙されるな」(下記①)を読んで思う。 ― 2026年07月22日
<YouTube·NPO法人食品と暮らしの安全基金·2010/09/09 https://www.youtube.com/watch?v=NscZzKTGBoc >
確かに輸入食料品への規制は高まると思っていたら、数十年前から殆ど全て逆に規制緩和されてきて逆に殺虫剤や燻蒸剤の使用は当たり前になってきている。国民には何が何だか判断しにくいような仕組みに変わってきているが、規制緩和は明らかだ。近視眼的にはその方が経済は回り易くなるであろうが本来のやり方ではないのも確かと思う。半世紀前の学生時代に、テレビで輸出船倉の中の米国産小麦に殺虫剤を振りかけている映像をNHKが流し、アメリカ国内でさえ当時大きな問題と取り上げられたにも係らず、米国政府?が世界の人民が飢えてもいいのかと居直った途端、全世界が黙ってしまった光景は当時鮮烈でその後も一生忘れられない。試しにネットのAIに聞いてみたら、気になるヒトは無農薬品を選べばよいとの意見だった。目先の生きることに精一杯の状況では仕方ないのであろうか、やるせない。
(以下追加)
しかしながら、その点EUの方が自制が比較的効いているのかもしれないが、その方法が邪道であるのも間違いない。
日本では国産は勿論使用禁止である。輸入品は使用上限を決めて許容するのは将に二重基準である。米国の圧力にそのまま屈し従う姿勢はmicrosoftのDOSを受け入れて日本製TRONを捨てたかつての日本の政治姿勢と違わない。一寸の虫にも五分の魂の精神は今の日本の政治にはない。その点欧州の方がその精神は同じ邪道を選択しても少し残っている。西欧政治思想と東洋政治思想では根本が違う点である。ノーベル賞まで席巻したかつての新自由主義思想のtricle downもそうだった。
① 食糧自給率を高める「国内製造」に騙されるな「食品と暮らしの安全」2024.8 No.424 https://tabemono.info/202408-14/ 。
② 輸入小麦は悪なのか。「ベーカリスタ」(室蘭市) https://bakerista.jp/archives/mag/import_wheat 。
③ 残留農薬 よくある質問(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/zanryu/faq.html 。
④ 殺虫剤混入小麦(ポストハーベスト農薬)YouTube·NPO法人食品と暮らしの安全基金·2010/09/09 https://www.youtube.com/watch?v=NscZzKTGBoc 。
⑤ 「輸入小麦」のパン その歴史と農薬の問題NPO法人市民科学研究室 https://www.youtube.com/watch?v=XwSff7pfdjc 。
⑥ ネオニコ系農薬 人への影響は【報道特集】TBS NEWS DIG Powered by JNN2021/11/14 https://www.youtube.com/watch?v=0J1T-MO3t5U 。
⑦ 「発がん性が疑われるものも⋯⋯」「本当に安全?」日本人が知らない「ポストハーベスト」の超残念な真実toyokeizai.net2025/07/01 https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid0s53TjbYk4i2fNAmz9xpPA7nxjdGrYfzxF1oMWC2v6a9D8LpQBdqXqAKKF9uMzNiWl?__cft__[0]=AZZKbW0vylbFEv7YatD2YwSg8bmIyfzfUzHBrkHTR-x2asyFqGV9DShd_q1nh7Q1_5Qx8Arsa0QOTz54mCKtMHTPFUTl5_-7A0wWWnPuqFjJYNQzjjjbt3Xz6yYamxFVNYQ&__tn__=%2CO%2CP-R 。
⑧ 2021年8月29日 本田宏氏へのコメント(ポストハーベスト&除草剤) https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid02y3TSXEfhRMuZkyKAG4XEoQeLvt6uaYP4c4opJPt4S6i1etfpDhA1MRt4SsEJz8ijl?__cft__[0]=AZY2eSJq07PIsCQcMfaBq29PQFoDEIMCW-sbyW0jLEmUZFjXWdqXsUX5tPPJBFBlDH9AuX4KYHXrQSvc06oTwXJOuCi5DjyreLXpzI4kxD43m7GY8GKdNB1O7upq-Fq-ADwrUCSZxG7Lab3ahddYP7e0g0WkwO_u1YXmlOF3RfV5Z8VE60Gc6D1gh-Wl0hvB4HI&__tn__=%2CO%2CP-R 。
⑨ 小麦粉製品表示の「国内製造」と{国内産」の違い2022/8/16 https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid02BrXJbQnRUm6xkDyCzR3PG9EorBfLAzG2PMBhhTmDsCrFvnuJdVYUcuu9WjHW7oNil?__cft__[0]=AZZyjjODWvbzjjol6VXfRVK9Tn7RG9esMRovUlFmCebO0peWrE6UwSwsoD63l1stL3d6EO8rtXH2z5WVmFmR4B-ztQ409AmCvB75PfYXvxYDfl873Qs50aLHlE-SGde91Rg&__tn__=%2CO%2CP-R 。
今年春のスズメバチトラップ 令和8(2026)年 ― 2026年06月18日
本年のトラップには下記の通り、計83匹のスズメバチとスズメバチ並みの毒性を持つと言われるキアシナガバチ5匹が罠にかかった。秋の7~8万匹予想数のハチを防止捕獲出来たことになると思う。
1、 オオスズメバチ 7匹
2、 コガタスズメバチ 51匹
3、 キイロスズメバチ 6匹
4、 モンスズメバチ 8匹
5、 ヒメスズメバチ 7匹
6、 チャイロスズメバチ 4匹
7、 キアシナガバチ 5匹
ーーーーーーーーーーーーーー
※街中でのスズメバチ被害は人災だと思って、現在は毎年のように思い付いたら春にスズメバチトラップを仕掛けている。毎回獲れる数を考えると、これだけ獲っても獲っても増えるということで獲らなければ、益々人災になるだろうと思うようになった。
(スズメバチ トラップ 2014/5/26― https://ku-wab.asablo.jp/blog/2014/05/26/7321740 。 )
スズメバチによる死亡数はかつて年間30人位と言われていた。現在は少し減ったようだがそれでも20人近くがアナフィラキシーで毎年死亡している。
最近は「マムシ」も「ヤマビル」も身近に多くなって実家では日常茶飯事になっている。実家の庭先にも出るようになってきている。住人の話ではイノシシなどの出没に伴って追われて或いは一緒に身近に出るようになったのだという。
現在の熊被害も同じで増え過ぎてしまい、2025年度は全国で1万5千頭近く捕獲して、熊による人身被害も過去最高とのことだ。因みに群馬県は624頭、一番多い北海道は2139頭/年 捕獲している。生息数は30年前と比べて倍増していると言い、生息域も拡大してきている。既にクマと人間の共存の限界を超えているのだ。
( https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/kuma-situation.pdf 。https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/capture-qe.pdf 。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考:
〇 都市のスズメバチ TOPページ > スズメバチ8種の成虫による見分け方 https://www2u.biglobe.ne.jp/~vespa/vespa10.htm 。
〇 日本のアシナガバチの種類と特徴!画像付きで見分けられる生態図鑑 ハチ110番 https://www.sharing-tech.co.jp/hachi/ashinagabachi-japan/ 。
facebookにも載せた(下記)。 https://www.facebook.com/hidemasa.kuwabara/posts/pfbid02hd857mbMf469BP4MZfGPKYk2gnhZyAuehXCBph2ttMMznhJ4v2wyPAfqgQ9XhHD9l?__cft__[0]=AZY6PwvpmgakPMuvawzuv5K7Euf9LEyEMpl2dmlXhU2VHhtvhrcWr149K_moCVSDKwnfYDtwqesMki2T3Nl1WVOLozckWuwNcIJD2RxRDRx6gcKOc9rw1Sr3qM8VvFrjkj8&__tn__=%2CO%2CP-R .
「敵対的メディア認知」について ― 2026年06月03日
「敵対的メディア認知」について
前橋市敷島公園にあるバラ園には数えきれないほど豊富で様々に変わった種類の美しい花が今咲き誇っている。その周りには様々な樹木もあり梅の木も複数の種類がある。先日散歩に行ったときに丁度バラ園祭りをしていたが、その周りの梅の木から未熟な梅の実を管理人らしき方が獲っていたので、もう獲るのですかと聞いた所、わざわざ獲って捨てるのだという。‘何と勿体ないことを‘ が最初の自分の心の感想だった。そして、何と以前どなたかが無断で獲っていてしかもそれを告発した人がいて警察沙汰にまでなったことがあったためだという、不機嫌そうにそう教えてくれた。’何と無駄な努力を’ が次の心の中の感想で、その次は ‘なんと世知辛い世の中になってしまったことか、工夫の余地はないのか’ であった。思い返せば、同じような事例は身の回りにも最近あっちこっちにありそうだ。
先日NHKテレビで、“中立のつもりでニュースを放送しているが同じニュースでも受け取り方が真逆である事が屡々あり苦情もあり、その状況を「敵対的メディア認知」と専門家を通して解説していた(下記①)。現在のように新しいメディアが発達するたびに一方でメディアへの不信も深まるのが常で、人々のその心理学的メカニズムを説明すると「敵対的メディア認知」という用語に政治学的・社会心理学的には説明されると解説していた。
たかが梅の実の些細なことに結び付けて恐縮だけれど、「敵対的メディア認知」と言う言葉が浮かんだ。
科学的にはとても正しいとは思えないにも係らずその本がベストセラーになったり、黒を白と平然と言っても半数近くの人々に受け入れられてしまうという今の世の中、思い返せばそれは以前からあったと思う。かつては菊池寛賞までもらった医師がいたのにはその頃驚いたし最近でもイベルメクチンがコロナに効くとの本がまだ出て宣伝している。イベルメクチンは素晴らしい薬だし大村智氏はもう一度ノーベル賞をもらうのではないかと思うくらい立派な業績を残しているが万能薬ではないのでそれとこれは別である。最近では益々捉え方の分断が強まる対立の時代に突入して、不信の世相が堂々と跋扈する中で、此れから益々更に増長してくるであろうその世に生きていく大変さを思わずにはいられない。
「敵対的メディア認知」の用語はこの現象について議論・紹介する過程で日本語に訳されるようになったという。英語ではhostile media phenomenonやhostile media effectと言っているようだ(下記②③)。
資料:
① NHK国際報道2026 韓国 孤立する脱北者たち 初回放送日NHK BS5月29日(金)午後10:00 配信期限6月6日(土)午前4:59 https://www.web.nhk/tv/an/kokusaihoudou/pl/series-tep-8M689W8RVX/ep/BQQPLXMYPG 。
② The hostile media phenomenon: biased perception and perceptions of media bias in coverage of the Beirut massacre. R P Vallone, L Ross, M R Lepper, J Pers Soc Psychol 1985 Sep;49(3):577-85. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/4045697/ . 原著ではhostile media phenomenonとなっている。
③ (Mis)perception of bias in print media: How depth of content evaluation affects the perception of hostile bias in an objective news report. Yana Litovsky, PLoS One 2021 May 26;16(5):e0251355. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34038431/ . この論文ではhostile media effectと言っている。
猫のコロナウイルスとヒトのコロナウイルス(2) ― 2026年05月14日
猫のコロナウイルスとヒトのコロナウイルス(2)
<猫のコロナウイルスとヒトのコロナウイルス(1)→ https://ku-wab.asablo.jp/blog/2026/04/16/9848772 の続き。>
新型コロナウイルス感染症の発生初期のパンデミックでは重症化率の高さで世界中が恐怖に陥ったが、ウイルス変異の速さにも目を見張るものがあり、発生第1波の頃は70歳以上の致死率25%と言われたものが重症化率・致死率もめまぐるしく低下していった(①②③⑦)。日本ではダイヤモンドプリンセス号に始まる発生初期(第1波)には症状の有無に係らず感染者の半数以上にCT検査で間質性肺炎所見があるとの自衛隊チームの報告は日本の医療界もショックを受けた。そして本人も気づかないうちに軽症と思われた状況から突然に死を迎えてしまうというhappy hypoxiaの存在は現場感覚の医師であるからこその実感であろうと感心した。なぜ危険兆候の低酸素血症なのに自覚症状に乏しいのかについてはなお未知の点も多いが、自分でもかつて粟粒結核で経験したことがあるので有り得ることだとピンときたので、岡秀昭教授が言う危機感は将に現場感覚であると感心していた(④⑤⑥)。
ウイルス変異を繰り返すたびに重症化率・死亡率は低下して危機感も薄れて行ったが無くなったわけではない。一部の方は重症化して不幸にもなくなってしまう患者は依然としているのである。
なぜ一部の患者が重症化するのか、この理由は今尚解明途中なのである。重症化する患者は感染増強抗体が増えているとか、抗炎症サイトカインIL-10が増えていてそのために肺胞マクルファージに本来殆どないはずのACE2が発現増強して肺胞マクロファージ内へのコロナウイルス取り込みが増強した上に、本来貪食されるべきウイルスが肺胞マクロファージ内で増殖してしまうということが重症化の要因だとか(⑧⑩)、重症化する患者は炎症性サイトカインIL-18が増えていてキラーT細胞誘導を抑制してしまうとか(⑨)、重症化する患者の肺胞マクロファージの遺伝子多型T/T型の場合が重症化の要因であるとか(⑧)、複雑な要因が重なって重症化することが分ってきたようだ。しかし肺胞マクロファージT/T型を日本人の何%が持っているのかは調べた限りそのデータは見つからなかった。肺内では肺胞2型細胞と肺間質マクロファージがIL-10を産生するが肺胞マクロファージ自体は殆ど産生しないとされ、肺胞マクロファージは局所で自己増殖して貪食機能を発揮するが肺間質マクロファージは骨髄由来のT細胞由来という違いがあると言われている。
とにかく重症化する要因は複雑に絡み合っているようでSNPなどの遺伝子変異を伴っているようだが、新型コロナウイルス感染症で重症化するヒト人口の何%位に肝心の遺伝子変異が係わっているのか、は未だ調べられていないようだ。
かつてデング熱で問題になって以来ワクチンによる感染増強抗体は、その抗体のFc部分がある種の免疫細胞Fcレセプターに結合することと関係するらしいとも言われていたが、今回の新型コロナ感染症ではFc部分とは無関係の感染増悪抗体も有ることが報告されている(⑩)。
今回の新型コロナウイルス感染症で感染を防止する中和抗体と感染を逆に悪化させる感染増強抗体が両方できる場合があるとされていたが、一部の感染者が重症化するのはこの感染増強抗体のためだという(⑩)。社会に実装された現在の新型コロナRNAワクチンは中和抗体を作っているとされている。⑩ではスパイクタンパク質の数多くのエピトープのうちの76種類の抗体を調べNTD領域に対する34種類?の抗体の一部が感染増強抗体として作用していたという。逆に言えばそのエピトープを避けるようなワクチンを創ればより安全な中和抗体即ち予防ワクチンが出来るということになる。
中和抗体は全身に分布するとされるヒト細胞のACE2レセプターにSARS-Co-V-2が結合することを阻害ことにより感染を防ぎ、感染増強抗体は肺胞マクロファージへの結合を増強することにより感染悪化させると説明されている。一部の新型コロナ感染症のヒトで重症化するのはこの感染増強抗体が関係しているとされている。大阪大学の荒瀬尚は⑩で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイクタンパクの研究で中和抗体を作る領域以外に感染増強抗体を作る領域があることを解明し中和抗体を作る領域はRBD(Receptor binding domain)と呼称し感染増強抗体を作る領域をNTD(N-terminal Domain)と命名している。そのNTDの一部のエピトープが感染増悪抗体を創ると言っているが、なぜ一部のヒトで感染増悪抗体が致死的になる程に出来るのかの体質的問題や遺伝子多型との関係はなお不明のようだ。国産の第一三共のダイチロナはNTDを含まないので安心と言うような説明をしている。しかしごく最近日本でも製造申請された?次世代新型コロナワクチンはそのNTD部分のmRNAを敢えて使っているというので同じ領域でも異なるエピトープのようだ(最先端の研究者達は多分具体的に違いを知っているのであろう)。
それではAPC(Antigen presenting cell)の役割を担う免疫細胞とウイルス貪食作用を担う免疫細胞の違いの詳細はどうなっているのか、Ou-500という物質がどういう役割を演ずるのか、本来ウイルスを貪食して無毒化すべきマクロファージに取り込まれて逆に増殖するコロナウイルスとの関係はどうなっているのか、なお未解明の点が多いようだ。
新型コロナ感染症の重症化の原因は、順天堂大学(2023/7/13)⑧によれば、普通ACE2レセプターを殆ど持たない肺胞マクロファージが一部の遺伝子多型(T/T型)のヒトでは過剰発現してかつ或る受容体(CiDRE)が発現して肺胞マクロファージの感染性を獲得するためだとしている。そのT/T型肺胞マクロファージは肺胞2型上皮や肺間質マクロファージが産生するIL-10(抗炎症サイトカイン)やCiDREレセプターにより増強されて、肺胞マクロファージ内でSARS-Co-V2がより多く増殖するようになってしまう結果だという。重症化を引き起こす肺胞マクロファージにはCiDREが新規に高発現していてその結果IL-10の効果を過剰に引き起こし肺胞マクロファージ内でSARS-CoV-2増殖を引き起こすと解釈している。
一部のヒト(極めて稀)で発症する遺伝性肺胞蛋白症は、肺胞マクロファージのGM-CSFレセプター自体の遺伝子多型による機能不全の難病とされているが、それとは別の遺伝子多型と言うことになるので、一口に肺胞マクロファージの遺伝子多型と言っても細分類は無数にありそうだ。
参考資料:(⑪⑫⑬⑭は細胞内寄生菌の免疫防御に係る総説等)
① COVID-19の致命率と重症化リスク因子について国立感染症研究所感染症疫学センター鈴木基(厚労省資料) https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662183.pdf 。
② 新型コロナによる致死率が2年半で30分の1以下に横浜市立大学2022.10.20 https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2022/20221020Horita.html 。
③ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について自衛隊中央病院(LANCET 2020 ) https://www.mod.go.jp/gsdf/chosp/sp/sp5-502-covid19-1-article.html 。
④ COVID-19の重症化 自覚症状より酸素飽和度を重視せよ岡秀昭日経メディカル2021/01/05 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/oka/202101/568573.html?_gl=1*x618kw*_gcl_au*ODg1NTc3NjQuMTc3ODY4ODY0Mg 。
⑤ 急激に重症化のおそれ 低酸素状態に気づけない「ハッピー・ハイポキシア」に注意
産経新聞2021/2/6 https://www.sankei.com/article/20210206-QHHA7VFPWNKOLE7ISDVAIVVKMM/ 。
⑥ No.107 新型コロナウィルス感染症の低酸素血症:息切れを起こさない不思議さ呼吸ケアクリニック東京2020/9/10 https://www.rcc-icr.com/post/no-107-%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%AE%E4%BD%8E%E9%85%B8%E7%B4%A0%E8%A1%80%E7%97%87%EF%BC%9A%E6%81%AF%E5%88%87%E3%82%8C%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%84%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%95 。
⑦ 新 型 コ ロ ナ の 重 症 化 率 ・ 致 死 率 と そ の 解 釈 に 関 す る 留 意 点 に つ い て第111回(令和4年12月21日)厚労省資料4新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001027743.pdf 。
⑧ 「肺胞マクロファージを介したCOVID-19の重症化メカニズムを解明」 ―COVID-19が重症化しやすい人を特定するバイオマーカーの開発に期待―順天堂大学2023.07.13 https://www.juntendo.ac.jp/news/14748.html 。
⑨ COVID-19重症化メカニズムを解明 高齢者の重症化予防にも重要な知見 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(2025.1.24.JCI insight) https://www.nibn.go.jp/introduction/index.html 。
⑩ 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―大阪大学微生物研究所 荒瀬尚ら2021/5/21 https://www.biken.osaka-u.ac.jp/achievement/research/2021/154 。
⑪ 細 胞 内寄 生 菌 に対 する防御免疫 光山正雄 京大Jpn.J.Leprosy 69. 83-W2000) https://www.jstage.jst.go.jp/article/hansen1996/69/2/69_2_83/_pdf 。
⑫ 対数増殖期及び静止期のサルモネラ菌のマクロファージ内殺菌抵抗性の研究 国立感染症研究所天野冨美夫1997年 https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/1869 。
⑬ 結核菌が増えるのはマクロファージ内だけでない!2022/09/08日経メディカル https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/202209/576502.html 。
⑭ 結核菌による宿主自然免疫応答の制御 鹿児島大学 原博満© 2023 公益社団法人日本生化学会 2023/10/25 https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2023.950618/data/index.html .



最近のコメント