トリカブト2023年10月16日

トリカブト(2023/10/16 赤城自然園)
ヤマトリカブト(赤城自然園にて)
トリカブト(2023/10/16 赤城自然園)
【植物界最強の毒花・トリカブト。秋の散策では美しい花にご注意を!2016年10月12日(日本気象協会) https://tenki.jp/suppl/kous4/2016/10/12/16361.html 。】

 全草が猛毒で有名、葉1gで致死量の猛毒だがちょっと触るくらいでは大丈夫(成分のアコニチンは3-4mgが致死量)といい、この毒は24時間で代謝されるので24hrsを凌げれば回復し得るか?。単独で飲めば10-20分で死に至るがフグ毒と一緒に飲むと毒性発現時間が遅くなる。それを利用した殺人事件もあったという。この花のハチミツでかつて死亡例もあったという。養蜂家は秋のトリカブトの開花期には採蜜を止めているという(素人採蜜家は要注意)。かつて狩猟の毒矢に利用されていた。
 花の名称の由来になったという兜様に見えるものは咢が変化したもので更にその下に4枚の咢があり花弁は中にある2枚でその奥に巻いた距がありそこに蜜を蓄える。マルハナバチは花の中にスッポリ入り込まないと蜜を吸えないという(いがりまさし、トリカブトの分類 https://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/column/aconitum.htm 、およびヤマトリカブト国立科学博物館 https://www.kahaku.go.jp/research/db/botany/wild_p100/autumn/18_yamatorikabuto.html 、に詳しい)。

毎年のように間違って食べて食中毒を起こす事例があるという。(有毒植物による食中毒に注意しましょう。厚生労働省2022年9月17日 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yuudoku/index.html 。)

タマスダレ 葉・茎の横断面。2022年10月02日

タマスダレ の葉・茎の横断面
タマスダレ 葉・茎の横断面。 (ついでに、スイセン・ニラ・アサツキ・ノビルの葉の横断面も表示)。
ニラ・スイセン・アサツキ・ノビル の葉の横断面

秋にシバザクラが、カタバミ・マツバボタン・白いヒガンバナと一緒に咲いていた!2014年09月20日

白:シバザクラ、赤:マツバボタン、黄色:カタバミ
白がシバザクラ、赤がマツバボタン、黄色がカタバミ。シバザクラやカタバミは春、マツバボタンは晩夏が美しい。


ど根性マツバボタン!  見かけと違いとにかく暑さ、乾燥に強い。


白いヒガンバナ


ヒガンバナは緋色と思っていたが、なんと前橋の自宅に白いヒガンバナが咲いていた。いったいいつからあったのか。心ここにあらざれば見れども見えず・・・・、そのまま。